株式会社グローバルアイは、登録支援機関として法務省・出入国在留管理庁に
正式登録されました
登録番号20登－003645
特定技能外国人に対する日本での就業や生活の安定に向けた各種支援
2019年4月1日より、人手不足が深刻な産業分野において、一定の専門性・技能を有し、即戦力とみなされる外国人材の受入れが可能になりました。「外国人技能実習制度」が「研修」の位置づけであるのに対し、「特定技能外国人」は人材不足をカバーするための「労働力」の位置づけであることが大きな特徴です。当社は特定技能外国人を受入れるための「登録支援機関」に登録（20登－003645）しております。「登録支援機関」は、受入企業（特定技能所属機関）から委託を受けて、特定技能外国人に対する日本での就業や生活の安定に向けた各種支援業務を行います。当社スタッフには、技能実習生を長年監理してきた実績が数多くありますので、安心してお任せください。
特定技能1号（2号）の対象分野
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GLOBALI の特定技能外国人支援業務
サービス一覧
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01
事前ガイダンス
従事する業務内容、日本で行うことができる活動・待遇について、各種生活支援内容についてなど。
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02
出入国する際の送迎
港または空港と、受入れ企業または住居間の送迎。出国の際は保安検査場前まで同行。
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03
適切な住宅の確保・生活に必要な契約に係る支援
口座開設、航空券手配・転入等の行政手続き・携帯電話・各種ライフライン開設案内など。
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04
生活オリエンテーションの実施
入国後に必要な生活情報の提供（少なくとも8時間以上）各種機関に利用方法など。
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05
日本語学習の機会の提供
日本語教育機関及び学習教材の情報提供・オンライン講座の利用手続き補助・日本語講師との学習機会提供。
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06
相談・苦情への対応
相談または九条への対応・生活・健康など。あらゆる悩みを対応する13ヶ国語対応のホットライン。
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07
日本人との交流促進に係る支援
地方公共団体やボランティア団体等が主催する地域住民との交流の場や地域行事に関する情報提供と参加の際の補助。
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08
特定技能雇用契約を解除される場合の転職支援
外国人の責めに帰すべき事由によらないで特定技能雇用契約を解除される場合の転職支援。
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09
定期的な面談の実施、行政機関への通報
受入れ企業及び1号1外国人それぞれと定期的な面談実施、行政機関への通報。
特定技能1号・2号と他の在留資格との⽐較
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外国人技能実習生受入のための運営監理方法や各種手続きの最適化を提案いたします。
昨今、技能実習生の受入可能職種が拡大され、日本に入国する技能実習生数が増加する一方、受入側である監理団体（例：事業協同組合）の新規設立数も増加傾向にあります。
当社は、こうした監理団体に対する経営コンサルティング業務を行っています。監理団体の責務は、人材の面接、入国のためのVISA申請手続き、受入後の技能実習生に対する定期訪問・監査業務など、その監理業務は多岐に渡ります。私たちはその膨大な監理業務をより円滑に運営できるよう、技能実習生の監理業務を長年経験してきたスタッフが、良きアドバイザーとして最適なプランを提案しています。
外国人技能実習生の導入メリット
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監理団体の役割と運営方法を的確にアドバイス
監理団体とは、技能実習生の技能等を修得する活動の監理を行う「営利を目的としない団体」を指します。入国管理法上の規則を理解したスタッフが、技能実習生の最適な監理体制を提案します。
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優良な海外送出し機関の紹介
技能実習制度の趣旨を「人づくり」という国際協力、国際貢献にあることを十分に理解した海外の送出し機関をご紹介いたします。
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海外面接業務の負担を軽減
採用面接は現地にて直接行いたいが、毎回の渡航にかける時間がない・・・
当社では、最新のWEB会議システムを導入しており、国内での質の高いマッチングが可能です。 -
書類作成業務の負担を軽減
外国人技能実習機構や入国管理局に提出する書類が多く、チェック体制が追いつかない・・・
当社では、外国人の就労VISA取得実績が豊富な行政書士事務所と連携しています。 -
言葉の壁に対するフォロー体制
技能実習生の受入を開始したが、専属の通訳者がいない・・・
当社には、日本語検定1級2級を有する通訳者が在籍並びに多数登録しています。技能実習生と受入企業との間に入って、円滑なコミュニケーションを図ります。